2010年6月17日 (木)

ぶどうのジベ処理とフルメット液剤の効果

6月中旬になり、ぶどうも大豆大になりかかり玉抜きの管理作業をしている。

前回、開花、満開中にジベ処理(25ppm)とフルメット液剤(10ppm)の加用処理は、一度の処理で、ジベ処理2回処理と同じ効果があるとして行なったが、樹体の状態、気温などの天候、満開の状況など、、バラツキがあるので、その効果がどの様に出ているのかは難しいが、少し早めの処理ではぶどうの果実が硬化するきらいがあるのと、実どまりが良過ぎて摘粒作業に時間がかかる。

しかし、、遅ければ実どまりが悪く商品性が落ちてしまう危険性が高い。

来年は、フルメット液剤の濃度を半分にしようと思うが、果実肥大が劣るとなれば、第2回目のジベ処理をしなければならないだろう。

今現在、三ケ日ぶどうの病虫害は、カメムシが飛来して来ただけで、ウドンコ病、黒痘病、ベト病など、ほとんど確認出来ないレベルで来ている。

問題のスリップスも、その寄生しているマキの木などを小さく刈り込んだため、スリップスのエサとなる葉っぱが少ないので、今のところ大量発生はしていない。

下草も、適度に除草しているので、今年はスリップスの被害は低いであろう。

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2010年4月27日 (火)

早生みかんの品種の選択結果

早生みかんの品種の選択にあたって、当地、静岡県の浜名湖湖畔の気象と土壌及び植栽される園地の傾斜など、様々なみかんを取り巻く生育環境に影響される為に一概にこれが一番だと言う品種を決定するのは非常に難しい。

多種多様な品種を試験栽培してみても路地環境で栽培している為に、その年や前年の天候に因るみかんの生育にバラツキが出ている事は否定出来ない事実である事も、その選択を難しくしているのである。

みかんも若木と老木では、その特性に違いが出てもおかしくない事で、また、肥料などの影響も大きいと思われるので、長年栽培して来た生産者の主観が最終的な結論かもしれないと思われる今日である。

「岩崎極早生みかん」、「上野極早生みかん」、「高林極早生みかん」、「田口早生みかん」、「肥後早生みかん」、「宮川早生みかん」、「原口早生みかん」、「興津早生みかん」、「南柑20号みかん」、「石川みかん」、「青島みかん」、「寿太郎みかん」等々、栽培をしてみた結果、如何に栽培ネネルギーが少ない、環境にも負荷をかけない栽培であり、経済的にも再生産が出来きて、尚かつ消費者のニーズをも満たす品種は何かと未だ結論が出ないが、どれもコストと時間をかけて育てればそれなりの素晴らしい特性を発揮すると言う事は言えるだろう。

詳しい栽培方法は、ハイコスト栽培では環境コストも大きくなるので、その観点からみかんの品種の選別をしたいと思う。

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2009年10月13日 (火)

三ケ日みかん狩りオープンのお知らせ。

10月12日、静岡県浜松市北区の浜名湖湖畔で、恒例の三ケ日みかん狩りがオープンしました。少し前の台風18号の接近に伴い強風が吹き荒れ多くの木々が倒れましたが、みかんは、丈夫な木で大凡被害がでませんでした。台風が通過直後に強い東風が吹き、海に近いので潮風が吹いていましたが、直後まとまった雨がかなり降ったので塩害被害が免れました。

今現在、例年通りの状態で来ています。今年は豊作の年ですので沢山のみかんの実がなっていますので、12月中程まで開園していますので、東名高速道路(三ケ日インター)から近いので是非秋の行楽にお出かけください。

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2009年5月18日 (月)

初夏のみかん便り

5月になるとみかんの花が一斉に開花し、甘酸っぱい香りが園地を漂います。今年は、表年の成り年でどのみかん園でも多くの花が咲いていますので、昨年度の様な近年まれに見る不作から大豊作の年になると見込んでいます。

先頃、三ケ日町の園地を観察した所、来年の結果枝が多く発生していいる点を考慮すると、意外と来年の生産量もある程度安定したみかんが確保出来そうです。

園地を見回ってみて思うのは、昨年の大不作の年に思った以上にみかんの木が体力を回復していたのだろうと思いました。

農作業も、段々と忙しくなるのですが、今がみかんの山をのんびり散策するのも楽しいでしょう。

都会では得難い時間の流れが、田舎の価値であるかもしれません。

今の所、みかんの生育は順調なので問題はありません。

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2008年8月30日 (土)

初秋の味覚

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浜名湖の湖畔にもそろそろ涼しい風が吹く季節になりました。8月の8日から三ケ日ぶどう狩りが始まり、そろそろぶどうの果実は完熟になりつつあります。

ここ数日の天気は、大雨が降っていますが、この雨が抜ければお天気も秋の爽やかな季節になりますので、浜名湖にお立ち寄りの際には、是非遊びに来て下さい。

また、秋のみかん狩りのレジャーコースの下見で、愛知県三河の香嵐渓に出かけました。紅葉の葉の痛み具合を確認しましたが、ほとんど痛みが無く紅葉狩りは期待出来そうです。

こちらの三ケ日みかんサイトから香嵐渓の処暑の様子を撮影して来ましたのでご覧下さい。

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2008年5月 3日 (土)

第3回みかんの花咲く三ケ日ウォーク

浜名湖の湖畔で、今年もみかんの花咲く5月にのんびりとハイキングを楽しむ「第3回みかんの花咲くウォーク」が、浜松市北区のみかんの里(三ケ日町)で行われます。

今年のみかんの開花は、例年と比較して少し早い様な気がしますが、晩生の「青島みかん」が沢山ありますので、開催時期の問題でみかんの花の香りを楽しめるかどうかの問題は、回避されるでしょう。

天候も、晴れならばそれなりに問題はないのですが、雨の日(雨天実施)は、雨の日ならではの楽しみもあるので、悪くはないでしょう。

もう、気温が高いので、雨の中を香り立つみかんの匂いを満喫しましょう。

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2008年4月19日 (土)

春の三ケ日みかんとロハス休日

2008年になり、浜名湖の温暖な湖畔もすでに初夏を思わすさわやかな天候が続いています。三ケ日みかんの生育も適度な寒波と適度な降水があり樹体のストレスは適度な環境で、これから咲く「ミカンの花」もいい状態の花でしょうか。

今度、5月上旬にその「ミカンの花」の香りを楽しみながら、三ケ日町の田舎をのんびりと歩く「ウォークイベント」が開催されます。

普段、車の移動でのんびりと歩く事は無い生活が多いと思いますから、一日を経済的にもお安いレジャーと言う事で、おすすめです。

都会の方は、みかんの果実は、毎年秋になれば街角でも見られますが、こと「ミカンの花」は余り見た事が無い人が殆どだと思います。

その特質すべき「キャッチ」は、やはりミカンの香りでしょうか。オレンジの香りは、香水などで体験しているかもしれませんが、やはり、直接ミカンの木に咲く花を楽しむ方が「ロハスレジャー」かもしれません。

すべてがノンビリの一日ライフは、いかがでしょうか。

もうすぐ、みかんの里は、甘酸っぱい香りに包まれます。

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2007年9月15日 (土)

秋の浜名湖、そしてハイキング。

暑かった夏も終わり、少しずつ朝夕の気温が下がって過ごし易い季節になりました。そこで初秋のレジャーの定番である「ハイキング」をして来ました。

多めのお弁当と飲み物をリュックサックに詰め込んで細いハイキングコースをゆっくりと湖西連峰の山頂に向かって登って行き、山頂にあるお寺さんの跡地にのんびりと半日遊んで来ました。

ここからは、どちらの方角にも行ける「ハイキングコース」があり、のんびりと秋の装いを楽しみながら散策するのも愉しいです。ここから見る「浜名湖」全景も普段見る事の無い美しい「浜名湖」です。

麓には駐車場もありますから、一度遊びに来たらいいかもしれません。それから10月初めから浜名湖湖畔の三ヶ日町でみかん狩りが始まりますから、お帰りの時にでもお立ち寄りして秋の味覚をお楽しみ出来たらと思います。

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2007年6月20日 (水)

見ごろのアジサイの丘

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梅雨の時期には、このアジサイの丘に遊びに行ってはどうでしょうか?

三ヶ日町の裏にある浜松市引佐町にある奥山あじさいの丘です。只今、ちょうど見ごろを迎えて「アジサイ祭り」も同時開催されているようです。先日、見ごろのアジサイを見て来たのですが、とても見事な状態でした。

ここ天気が夏日ですので、たぶんアジサイはぐったりしていると思いますが、また雨が降れば美しい姿を見せてくれるでしょう。

浜松からは、とても近いのでちょっとした「ロハスフレッシュ」は、いかがでしょう?

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2007年5月 9日 (水)

三ヶ日みかんの近況です。

五月に入り、快晴の日が続いてみかんの花も満開を迎えています。

三ヶ日町は、とても良い香りに包まれています。

是非、町中を散歩してみて下さい。

今年のみかんの花は、とても良い香りがします。

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