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2010年4月27日 (火)

早生みかんの品種の選択結果

早生みかんの品種の選択にあたって、当地、静岡県の浜名湖湖畔の気象と土壌及び植栽される園地の傾斜など、様々なみかんを取り巻く生育環境に影響される為に一概にこれが一番だと言う品種を決定するのは非常に難しい。

多種多様な品種を試験栽培してみても路地環境で栽培している為に、その年や前年の天候に因るみかんの生育にバラツキが出ている事は否定出来ない事実である事も、その選択を難しくしているのである。

みかんも若木と老木では、その特性に違いが出てもおかしくない事で、また、肥料などの影響も大きいと思われるので、長年栽培して来た生産者の主観が最終的な結論かもしれないと思われる今日である。

「岩崎極早生みかん」、「上野極早生みかん」、「高林極早生みかん」、「田口早生みかん」、「肥後早生みかん」、「宮川早生みかん」、「原口早生みかん」、「興津早生みかん」、「南柑20号みかん」、「石川みかん」、「青島みかん」、「寿太郎みかん」等々、栽培をしてみた結果、如何に栽培ネネルギーが少ない、環境にも負荷をかけない栽培であり、経済的にも再生産が出来きて、尚かつ消費者のニーズをも満たす品種は何かと未だ結論が出ないが、どれもコストと時間をかけて育てればそれなりの素晴らしい特性を発揮すると言う事は言えるだろう。

詳しい栽培方法は、ハイコスト栽培では環境コストも大きくなるので、その観点からみかんの品種の選別をしたいと思う。

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